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ツアー日記。ラジオ・モスクワ 2日目

写真:JT Rhoades

別の日、別の街で。 美しい海辺の街ヘイスティングスを後にし、ブリストルとThe Exchangeに転がり込んだところです。

このバンドはAdmiral Sir Cloudesley ShovellのフロントマンJonny Gorilla、元RIDDLESのドラマーRyan Matthews、そしてSarah Janeという才能あふれるベーシストが率いるバンドである。

ゴリラの次はまたもやグラウンドホッグス。彼らは本当に素晴らしく、またおそらくこの辺りで最もいい人たちだと思うので、私は彼らの賞賛を歌い続けることができるだろう。 今、PetyrのRiley HawkがGroundhogs Splitのレコードにサインをしてもらっているところですが、Kenはあの悪名高いレコードジャケットをどうやって作ったか、その秘密を教えてくれました。 切る、コピーする、貼り付ける。 「技術がないのに、ここまでやるのはすごいことだ。


写真:JT Rhoades

とにかく、Groundhogsは来て、見て、征服し、10時半頃にRadio Moscowがステージに登場すると、人々は超興奮し、最前列でエアガイドをする2人の熱烈なファンを筆頭に、ファン層が広がった。 モスクワの連中は、サンディエゴの水に何を入れているのか知りませんが、彼らはサイケ通で、音楽の職人気質がありますね。 しかし、ライブハウスの門限が早かったため、11時に演奏が打ち切られ、わずか25分ほどの出演時間となってしまったのは残念だった。

写真:JT Rhoades

写真:JT Rhoades

この店は、その時間帯に開いている唯一の場所だからというのが主な理由で、奇妙な人々とクソみたいなポップミュージックが混在している。 彼らはビールを飲み、Radio Moscowの大ファンだと思われる人がいて、夜が明けるまでイェガーボムとベルギービールで燃料を補給し、最後はどうにかホテルに戻って、ウィスキーとビール24本とアコギでブルースを演奏してくれたのです。

現在6時過ぎ、床に座ってRadio Moscowのサウンドチェックを聞きながら、フリーのデビューアルバム「Tons of Sobs」の「Walk in my shadow」をジャムっているところである。噂では、この後パーカーがグラウンドホッグスと共演するとも言われている。

「彼が私についていけるなら」。- ケン・プステルニク

ツメが外れて、ご馳走になる。