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インタビュー – Steve Micciche(エヴリタイム・アイ・ダイ

Every Time I Dieのベースを弾いているSteve Miccicheです。

Orangeアンプを見たのはWeezerとBlack Sabbathでしょうか。 94年頃に見たWeezerのビデオで、ベースのMatt SharpeがOrangeいたのを覚えています。 彼のベースの音色は最高で、ライブは本当にシックだったので、その時初めてベースのOrangeアンプを見たんです。 それから、ブラック・サバスのビデオもありました。「パラノイド」のように、Orangeいます。

ああ、この表情はとてもかっこよかった! Orangeあるだけで最高でした だから、まず見た目、それから音色だったんです。

私がアンプに求めるものは、シンプルさ、そしてトーンです。 初めてベースを接続したのはEvery Time I Dieで、AD200使用したのですが、圧倒されました。 チェーンソーのような音で、最高でした。まさにこのタイプのバンドに必要なものです。 Every Time I Dieでは、ディフェンスをして、それを押さえ込むような感じですね。 ギターのスピードが11になったので、ギターに負けないような、でも超シンプルで、スイッチを入れるたびにいい音がするようなものが必要なんです。 Orange、毎回そのようなことを感じます。

実は、AD200から始めて、Terrorのベースヘッドを持ち、OB1-300移行したんです。 300は素晴らしい、トーンは重厚ですが、そこにある余分なモジョは、少しブレンドしてグリットを与えることができるゲイン回路でも素晴らしいです。 低域も損なわれていないのが素晴らしいですね。

基本的には、左ステージにAD200 OBC810通し、右ステージにOB1-300 OBC810使用する、という構成です。 ミックスも素晴らしく、キャビネットやDIにあらゆる種類のマイクを使用していますが、素晴らしいチューブヘッドと暖かさ、そしてOB1-300提供するグリット感など、ステージ右側ですべてが見事にブレンドされています。 ヨーロッパでの公演のときに使っていたのですが、ローエンドとトーンがとても気に入っています。 それで、アメリカで乗り換えたのですが、これほど嬉しいことはありません。

子供の頃のヒーローたちがOrangeプレーしているのを見るのは、とても光栄なことですし、信じられないようなことです。