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アーティスト・ダイアリー – グルートル・フロム・アンスレイヴド

Grutleは、4年近く前からOrangeアンプのエンドースメント・アーティストとして、メタルバンド「Enslaved」とともに世界中でAD200 OBC810使用してきました。 のニュースを聞いたとき、彼は Terror Bassを、ぜひ試してみたいと思ったのです。

グルトレ こんにちは。 ノルウェーのハードロックバンド「Enslaved」のGrutle Kjellsonです。Orange届いたばかりのこの小さなプレゼントについて少しお話したいと思います。 Terror Bass. 500ワットのモデルで、非常にパワフルなユニットですが、重さは約4.5キロ(10/1ポンド)強しかありません。 このような強力なユニットとしては、かなり驚くべきことです。

非常にシンプルで、オン/オフ、スタンバイ、ボリューム、トレブル、ミドル、ベース、ゲインがあります。 クリーンスイッチとパッドスイッチがあり、クリーンスイッチではヘッドルームが少し広くなり、パッドスイッチはアクティブとパッシブの切り替えができます。 私のようにこのスイッチを下げると、アクティブベース用になり、入力感度が6dBほど下がります。 もちろんバランス出力もあり、エフェクトループもあり、ポータブルなソリューションとして非常に優れています。

私たちのようにあちこちに出かけるとなると、ちょっと難しいですね。 AD200アンプを搭載しようとすると、重さが1トンもあるので全く無理です。 これは、少なくとも私のような鬼のような男には、弁当箱と大差ない大きさのようです。

購入してから2ヶ月ほど経ちますが、とても満足しています。 音響の人が「これ以外は使ってはいけない」というので、ツアーでもこれを使っています。 では、聴いてみましょう。