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ベースの声 – Simone Vignola

皆さんこんにちは、イタリア出身のベーシスト、ソングライターのSimone Vignolaです。 今日は、私の旅のベストパートナー、ライブでもスタジオでも使っているこのOrangeAmplifierをご紹介します。 今、「ナウフラゴ」を聴いていただきましたが、これは私のラストアルバムのタイトル曲です。

このアンプで作った音で、ベースとボーカルを一人で演奏する機会を与えてくれるソロプロジェクトの進化版として、これらの曲をベースとボーカルだけでライブ演奏しています。 実は、私が使っているヘッドは、新型の Terror Bassのような、とても新しいモデルです。 Terror Bass前期に使っていた1000番台の妹分。

シンプルなアンプで、小さなつまみで低音、中音、高音を簡単かつヴィンテージにコントロールすることができる。 ボリュームとゲインだけで、他の機材を追加することなく、ループステーションで演奏していても、すでに圧縮されてコントロールできるような音に到達することができるんだ。

もちろん、私のフォロワーは私のスタイルがファンキー志向であることを知っていますし、Orangeしばしばロックアンプとみなされますが、今度はこの視点を変えて、キャップを帽子に、そうロックアンプをファンキーに変身させてみようと思っています。 この話をするのはとても嬉しいことです。

さらにここでは、アイソバリックの2×12キャビネットを搭載しています。 12インチのフロント向けスピーカーが2台、アイソバリックで設置されています。 低域をフルにカバーしつつ、スラップや私の好きな奏法にも対応できる存在感のある製品なので、音をしっかり支えてくれる優れものです。 そして今日、このアンプがベラビスタの馬も支えているのです。 この映像の一部だったんです。

“ラブソング “という別の曲で皆さんとお別れです。 キスです。